HSP

HSPが感じる生きづらいを解決|今日からできる4つの対処法

HSPが感じる生きづらいを解決
HSPさん
HSPさん
HSPって生きづらいよなー。あれもこれも気になっちゃうから、ちょっと出かけただけでも、ドッと疲れるし…。刺激に敏感なのって、なんとかならないのかな?

この記事では、HSPさんが感じている生きづらさを少し楽にするヒントを紹介しています。

強度HSPのソフィアパパ(cocopahsp)です。

人いちばい繊細だからこそ、非HSPさんにはわからない生きづらさってありますよね?

でもできるだけ刺激を受けないようにする対処法によって、敏感に反応してしまうのを減らすことができます。

私も日々の生活の中で取り入れていること、経験からご紹介するので参考になさってください。

HSPが感じる生きづらい原因

HSPが感じる生きづらいを解決

いろいろなことに敏感に刺激を受け取ってしまうからこそ、生きづらいなって感じることが多いですよね。

非HSPさんにはなかなかわかりづらい、感覚的なものだからこそ言葉に表してみるのが良いのかもしれません。

生きづらいなってあなたが感じていても、他のHSPさんが同じように感じているのかどうかは分からないですよね。

ソフィアパパ
ソフィアパパ
だから孤独に感じます。

HSPさん同士でこんな生きづらさがあるよねって共感できれば、もう少し生きやすくなるのかなって思います。

音や光に敏感

お悩みHSPさん
お悩みHSPさん
音や光に敏感で、ちょっとした物音やエアコンの電源の光も気になってしまいます。
ソフィアパパ
ソフィアパパ
わかります。アパート暮らしをしていた頃は、隣の家の声や生活音が気になっていましたね。

非HSPでもあるかもしれませんが、これがHSPだと毎晩気になって眠れなくなり生活に支障をきたすほどです。

しまいには、「この音は何の音なんだろう?」って詮索して眠れなくなるなんてこともあります。

光については、エアコンの赤く光る電源ボタンが気になって眠れなくなったりします。

繊細さんの著書でお馴染みの、武田友紀さんも寝室はちょっと過剰なぐらい神経質に環境を整えていたといいますよね。

非HSPにしてみたら、たったそれだけで?っていうものでも気になってしまうとダメなんですよね。

そんな些細なことに気づくのもHSPならではの特徴と言えるでしょう。

HSPと音の関係について、また対策についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。どうぞご覧ください。

HSPと音の関係
HSPと音の関係~悩まされないためにできる対策とは?HSPと音の関係~悩まされないためにできる対策とは?HSPは気質なので、音に敏感ということは治りません。そのため、できるだけ騒がしいところを避けたり、耳栓やノイズキャンセリングイヤホンを活用するなどすると良いです。音に悩まされているHSPさんはどうぞご覧ください。...

他人の機嫌に左右される

同僚が上司に怒られている場面をみると、胃が痛くなったりしませんか?

まるで自分が怒られているかのように感じます。

また機嫌の悪い人がいると、「私が何かやったんじゃないか?」って自分を責めたりしますよね。

理由を聞くこともできず、家に帰っても悶々として、何か月もそんな状態で過ごします。

辛いですよね。仕事に行くのが、嫌になってしまいますね。

服のタグや素材が気になる

ソフィアパパ
ソフィアパパ
服のタグが気になると、話をしていてもまったく耳に入ってこなくなります。

あるいはチクチクした素材が一度気になると、早く家に帰りたいとかそういう発想になってしまいます。

洋服を着た時はいいかなと思っても、少しの間着ているとタグや衣類の素材、締め付け感などがとても気になります。

だからHSPさんにとって服選びで大事なのは、デザインよりも着心地ですね。

人といるとものすごい疲れる

仕事でも友達とお茶しに行くでも、ものすごい気疲れしますね。

職場やカフェは、HSPにとって刺激の宝庫。

  • 相手の顔
  • 声のトーン
  • その場の雰囲気
  • 音楽
  • 周りの人の話し声
  • 室温

などすべてが気になってしまうから、もう帰ったらぐったりしてしまいます。

だからこそ、HSPさんは一人でいる時間がものすごい大切なんですよね。

疲れやすさを和らげる工夫については、こちらの記事で詳しく紹介しています。どうぞご覧ください。

HSPで疲れやすいを解決できる!【今日からできる簡単対処法】
HSPの疲れやすいを解決できる!【今日からできる簡単対処法】HSPはなぜ疲れやすいのか?その特徴と対策を紹介。HSPの敏感さは気質なので、どうしても日常の生活を送る上で疲れやすくなります。そのため、イヤホンをしたりマスクをするなど刺激を和らげることができるような工夫が肝心です。疲れやすいと悩んでいるHSPさんどうぞご覧ください。...

HSPの生きづらいに向き合う

私も40年以上HSPとして生きてきて、生きづらさから身を守る自分なりの対処法を持っています。

同じくHSPさんからの声を聴いて、とても参考になったものもあったので紹介しますね。

人によって良し悪しはあるので、あなたに合った対処法を見つけるヒントにしてください。

HSPは対処法でなんとかなることを理解する

お悩みHSPさん
お悩みHSPさん
HSPは治らないから、感じている生きづらさって、どうにもならないんだろうな…。
ソフィアパパ
ソフィアパパ
敏感だからもうダメだって諦める必要はないです。対処法を身につければ、快適に過ごせるようになりますよ。

HSPにとって、この世は確かに生きづらいことが多いです。

でも、自分なりの対処法を見つけておくと楽に生きられます。

せめてあなたの自宅では、あなた自身がくつろげる空間を作りましょう。

  • 音が気にならない鉄筋コンクリートのアパートに住む
  • 眠るときはアイマスクをして、できるだけ部屋を暗くして眠りやすいようにする

そうやって快適に過ごせるように工夫することで、HSPでもグッと生きやすくすることができます。

聞いてみる勇気を持つ

ソフィアパパ
ソフィアパパ
あの人機嫌悪そうだなって感じたら、「どうかしたんですか?」って聞くのが一番早いです。

HSPさんってそこが聞けなくて、私のせいなのかな?ってずっとずっと考えていますよね。

聞いてみたら全然そんなことはなくって、朝奥さんに怒られたとかあなたと全く関係ない理由だったりします。

だからHSPさんの詮索って案外あたっていなくて、それなのにずっと考え続けて自分が消耗してしまってるんですよね。

相手に聞いてみると、自分の推測って案外間違ってるんだなって実感します。

情報量を減らそう

スマホってHSPには情報過多なもので、麻薬みたいなもんだと最近感じています。

特にSNSを見てストレスを感じたり、心が消耗してしまうことってないですか?

  • いいね!が何個ついた
  • 相手のところにいっていいね!押さなくちゃ
  • フォロワーが何人になった
  • 疲れてるけど頑張って写真アップしなきゃ

ゆっくり休みたい時はスマホを見ない、SNSをしないことが大切です。

例えば一日1時間と決めるとか、自分にルールを作ってやると良いですよ。

LINEの返信や既読が気になるなら、極力使わないようにするのもアリです。

ソフィアパパ
ソフィアパパ
また満員電車を避けるとか、土日の人混みを避けて平日に買物へ行くとか行動を工夫すると、グッとストレスも減ります。

ショッピングモールなどへ行くときは、ノイズキャンセリングイヤホンをしたり帽子を目深にかぶったりして情報量減らすと良いですよ。

他人の機嫌は放っておこう

ソフィアパパ
ソフィアパパ
これはまだ私ができていないことなんですが、機嫌悪い人がいたときにその人は放っておいた方が良いです。

どうしてもイライラしている人のそばにいると、影響を受けて不安になったりドキドキしたりしてしまいますよね。

他人の機嫌は他人に任せるってことができれば、自分には関係ないって平然としていられます。

私はまだこの感覚ができないので、イライラしている人が近くにいたらその場を離れるとか距離をとることで対処しています。

イライラしている人から離れてしまえば、少なくとも影響を受けることはないので効果的です。

いずれの対処法でも、いきなり完璧にやるのはムリなので、今の自分にできることを少しずつ積み重ねていくのが良いのだと思います。

HSPが感じる生きづらいはなんとかなる

以上、HSPさんが感じる生きづらい原因と対処法を紹介してきました。

HSPって人一倍敏感だからこそ、生きづらいって感じますよね

でも敏感だからこそのメリットもいっぱいありますね。

  • 他人のためにその場を居心地よく調整する
  • つまらなそうにしている人を見て、楽しい気分になれるよう働きかける

まあそうすると、自分も疲れちゃうんですけどね。

でもそうやって他人を思いやれる姿勢って、私たちが社会で生きていく上でとても大切なことですよね。

心療内科医の明橋先生も仰っていますが、HSPさんに必要なのは自己肯定感を育てるということだと言います。

自分なんて…という思いが強いと、HSPそのものでいることを否定的に捉えてしまいますね。

幸い武田由紀さんの繊細さんをはじめ、明橋先生のHSCに関する著書などが良著が出始めています。

本を読んだりサイトをみることで、HSPはデメリットばかりじゃない、HSPだからこそ気づけることもたくさんあると今は感じるようになりました。

あなたの感じている生きづらさが少しでも軽くなることを願っています。