HSP

HSPの適職6選|自分に合った仕事選びをするためにすべき3つのこと

HSPの適職6選|自分に合った仕事選びをするためにすべき3つのこと
HSPさん
HSPさん
HSPで適職ってどんなものがあるのかな?他人の機嫌を伺うから、あまり大人数の職場は合わないかなって思うけど…失敗したくないからしっかり職場探しをしたいな。

この記事では、HSPの適職6選と、自分に合った仕事選びをするためにすべき3つのポイントを紹介します。

強度HSPで6回転職経験のあるソフィアパパ(cocopahsp)です。

HSPだと、普通に会社員として働くとものすごい疲れてしまいます。

HSPさんならではの繊細さを活かしてできる仕事ってどんなものがあるでしょう?

ソフィアパパ
ソフィアパパ
私自身、転職に失敗した経験を持っています。そして適職と出会うこともできました。

HSPには適した仕事があるので、できればそういった働き方を選んで負担を少なくしていきましょう。

HSPに向いてる仕事6選

繊細さんに向いているのは、繊細さんの特性を活かせる仕事です。

感受性が豊かで、他人の気持ちを思いやることができる、また動物や自然に癒しを感じるなどの特性がありますよね。

人一倍敏感な気質をもっているなら、それを仕事に活かしてしまいましょう。

一人で集中できる仕事

HSPさんにとって、一人になる時間てとっても大事です。

常に誰かと一緒にやり取りするような仕事だと、ものすごい疲れてしまいます。

なので仕事の中で、一人で黙々と作業できる時間が多いと気楽に働くことができます。

  • デスクワークの多い事務系やIT企業
  • 清掃作業
  • 交通量の調査
  • ガスや水道健診
  • 警備員

完全に一人だけで仕事できるわけではありませんが、できるだけ一人の時間が多い仕事を選ぶことで気疲れは格段になくなります。

人を思いやれる仕事

HSPさんは他人の機嫌などに左右される一方で、他人を思いやれるという特徴も併せ持っています。

ソフィアパパ
ソフィアパパ
誰かの役に立ちたいという優しさがあるんですよね。なので、看護師や介護士などの職に就く人も珍しくありません。

カウンセラーとして、相手の気持ちに寄り添って導いていこうとする方もいますね。

ポイントは、HSPさんは他の人よりも多くの情報を受け取ってしまうということ。

他の人が気付かないような患者さんの変化に気づきます。

なので必然と仕事量が増えますし、それに気づかない同僚に怒りを覚えたりもします。

こうなると燃え尽きてしまうので、そうしたHSPの特性を理解しつつ適当に仕事をセーブできるようにすると良いでしょう。

私も福祉の仕事を20年以上していますが、必要以上にやり過ぎて燃え尽きることが時々あります。

人を思いやる系の仕事をしたい方は、自分で自分をセーブするのがとても大事なんですね。

動物と接する仕事

HSPに向いてる仕事6選

動物の気持ちを理解できるのもHSPさんの特性。

今は触られたくないんだなとか、なんとなく調子が悪いんだなとか動物の気持ちを察することができますね。

人間とは違って相手が動物であれば、気持ちが楽になるのも確かです。

動物病院で働くほか、動物園や猫カフェなど動物を相手にできる仕事は多くあります。

動物のちょっとした変化に気づけるというメリットもあるので、動物と接することが苦ではないなら選んでみても良いでしょう。

自然の中で働く

大自然に感動できるのもHSPさんの特性。

ビルに囲まれた街の中で働くよりは、自然の多い環境で働いた方がよっぽど快適です。

植物園のように花に囲まれた環境も良いですし、牧場など自然と動物が一緒にある空間はHSPさんに向いていますよね。

ソフィアパパ
ソフィアパパ
私は田舎のペンションでバイトしたことがありますが、田舎もHSPさん向きです。今も割と田舎な地方で働いています笑

見渡せば壮大な山々、キャベツ畑が広がり猿や鹿を見られるような自然の多い環境はストレスが少ないです。

利便性という意味では田舎は不便ですが、心と体が元気になる可能性があるのはとても魅力です。

創造性を活かした仕事

HSPに向いてる仕事6選

クリエイティブな仕事に向いているのもHSPさんならでは。

絵を描いたり写真を撮ったり、創造性を活かした仕事に就けると活き活きと生きることができます。

とはいえ、写真家や芸術家で成功するのは一握りの人間。

仕事で食べていきたいなら、専門の学校へ行ったり、著名な画家に弟子入りするなど確実に自分のものにできるような準備を忘れずに。

向いているのと、実際に仕事として食べていけるかは別です。

なかなか芽が出ないと悩んでいるなら、副業的にやるというのでもアリだと思います。

すぐに結果がでることを考えず、HSPとして自分のやりたいことをやって生きていくために焦らないのが大切です。

個人事業主

ソフィアパパ
ソフィアパパ
個人的にHSPが一番適職だなと感じるのは、個人事業主です。

自分で仕事をクリエイトして、自宅を中心として活動する働き方。

自宅なので、自分以外は気の知れた家族しかいないという環境もベストなんですよね。

嫌な上司も、気になる同僚の存在もありません。

慣れ親しんだ環境で気の置ける家族と一緒に仕事ができるのは、HSPにとって理想の職場とも言えます。

でも、個人事業主って敷居が高いような気もしますよね。

手軽なところだと、ブログやアフィリエイトなんかでコツコツ稼いでいくやり方があります。

HSPアドバイザーのryotaさんは仲間を作るなどして、自宅で個人事業主として活躍されています。

すぐにはできなくても、将来の夢としてコツコツやっていくのがおすすめです。私もチャレンジしています。

HSPが適職を選ぶためにすべきこと

HSPが適職を選ぶためにすべきこと
お悩みHSPさん
お悩みHSPさん
HSPが繊細さを活かした仕事に就くために、どんなことに気をつけたら良いのかしら?

仕事に就いたはいいけど、働き始めてやっぱりムリかもって思っては意味がないですよね。

しんどい思いをして職場に通うのって、人生を無駄にしていると感じます。

そうならないためにも、3つのことを意識して仕事選びをしてみてください。

  1. あなたのやりたい思いを大切にする
  2. 情報収集は徹底的にしよう
  3. 実際にあなたの目で職場を見よう

あなたのやりたい思いを大切にする

あなたはどんな仕事をしたいですか?

親から言われたから、友達から誘われたから、世間的にこの仕事はどうかな…いろいろな思いがあるでしょう。

ひとまずそれらは置いておいて、あなたの思いを大切にしてください。

他人から言われてやり始めると、どこかでやっぱり違うなって感じる時がくるんですよね。

ソフィアパパ
ソフィアパパ
あなたの思いを大切にして、あなたの責任で始めると覚悟ができます。

情報収集は徹底的にしよう

やりたい仕事についてや職場についての情報収集は、徹底的にやりましょう。

ネットで検索するのはもちろん、知り合いが勤めていたら職場の内情も良く聞き出します。

一番良いのは、友人や知人が働いている職場です。

内情を教えてもらえるから、働く前に職場のことがよく分かるんですよね。

  • 仕事内容
  • 給与や待遇
  • 一人で作業する時間があるか
  • 上司や同僚はどんな人か
  • 大人数でやる仕事は少ないか

これでいいかなと思う前に、本当に知りたい情報が集められたか確認しましょう。

実際にあなたの目で職場を見よう

ソフィアパパ
ソフィアパパ
個人的に一番大切だと感じるのは、実際にあなたの目で職場を見るということです。

人からの情報よりも、あなたの目でみること以上に確かなことってないですよね。

可能であれば、職場を見学したり一日職場体験させてもらったりしましょう。

そうはいっても、ハローワークなどで就職をする場合はなかなか職場の見学までは難しいケースがありますよね。

転職エージェントを利用すると、面接時に職場の見学をしやすくなります。

転職エージェントは、担当者がついてあなたと一緒に転職活動を行ってくれるので安心できます。

先方にしづらい質問も担当者を通じてすればいいので、かなり気楽ですよね。

どれがHSPの適職か迷うなら専門家に相談しよう

仕事選びって慎重になります。だって自分の人生をかけて、やるわけですからね。

失敗の経験はなるべくならしたくない。かといって、自分一人ではどれが適職なのか悩んでしまう。

そんなあなたには、誰かに相談することをおすすめします。

話すことで悩んでいる気持ちを整理できるし、ある程度選択肢が決まってくるので選びやすくなります。

家族や友人に相談する

手っ取り早いのは、家族や信頼できる友人に相談すること。

あなたのことを良く分かっているからこそ、的確なアドバイスをしてくれるでしょう。

逆に家族や友人にはHSPのことを伝えていないので、参考にならないという人もいるかもしれません。

そういう場合は、次に紹介する専門家に相談することをおすすめします。

専門家に相談する

ここでいう専門家とは、転職のアドバイザーです。

HSP専門に適職診断をしてくれるのは、繊細さんの著書でおなじみの武田友紀さんぐらいです。

70分33,000円でアドバイスしてくれます。

高額ですが、確実に自分に合った仕事選びができるのであれば惜しくない金額かなと思います。

また転職エージェントを利用すると、担当のアドバイザーがついて無料であなたの転職をサポートしてくれます。

HSPについては一般的ではないものの、あなたの思いや特性、職場選びで譲れないことを伝えることで考慮してくれます。

一人で転職活動を行うより、相談できる相手がいるというのはとっても心強いですよね。

もし面接を受けても合わないなと感じれば、担当者を通じて辞退することも可能です。

ソフィアパパ
ソフィアパパ
いい意味で担当者を使うことができるので、気楽なのがいいですよね。

HSPに合った適職を見つけよう

以上、HSPさんの適職について解説しました。

  1. 一人で集中できる仕事
  2. 人を思いやれる仕事
  3. 動物と接する仕事
  4. 自然の中で働く
  5. 創造性を活かした仕事
  6. 個人事業主

繊細であるがゆえに仕事を選びづらいということは、大いにありますよね。

でもHSPの良いところを活かして行けば、きっと適職に巡り会うことができるはずです。

妥協せず、あなたが生き生きと働ける場所を探してみてくださいね。